メキシコからこんにちは。
薫です。
今年に入って、家の床のタイルが割れる騒動がありました。
建築会社の息子である友人に聞いてみたところ、建築後、2,3年で家はすわってくるそうで、
ひずみが出る時期だから、おかしいことではない。といわれ、妙に納得していました。
と、いうわけで、特に、焦ることもなかったので、今週の日曜日にHOMEDEPOTへタイルを買いに行きました。
色を合わせるために、割れた破片を持って行ったところ、HOMEDEPOTの人たちに、
「こんなひどいタイルのつけ方は今まで見たことがない。」
「ジグザグにする間違いはよくあるけれども、こんなのは、ない。」
目的は唯一、安く済ますことらしいです。
私たちの家は、VIDUSAという建築会社のものです。
確かにサービスは悪かったのですが、デザインで決めたのでした。
この同じ建設会社の大きなマンションが、サン・ペドロ市とモンテレイ市の境にあります。
日本人の方たちも多く住んでいるところですが、先日は、ここに住んでいる方のトイレで、雨が降りました。
建設会社もよく考慮しないといけないようですね。
まぁ、ここに住み始めてから、大家との確執がなくなっただけ、犬を飼えるようになっただけで
大満足な私です。^-^
では、また!
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