海外滞在中に親が急逝した時に必要もの

メキシコからこんにちは。
薫です。

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、去年末に父が急逝しました。
私のように親が急逝するということは、まずまずそう人生において体験することではないと思います。

 

死去した後に遺されたのは煩雑な手続きの数々で、悲しんでいる暇なんかありませんでした。

 

行った手続きは、主に下記のものでした。

  • 銀行関係の相続手続き、
  • 父の会社の手続き、
  • 不動産関係の手続き、
  • 公共サービスの名義変更(これが一番煩雑で、最長で3ヶ月半かかりました)

煩雑さは、書類をすべて揃えればよかったのですが、一番大切だったのは、住民票でした。

普段から、日本の免許書は更新していたのですが、それでは相続人確認ができないとのことで、住民票の提出を行くところ行くところすべてにおいて求められました。

 

海外に拠点を置いて生活していると、住民票はもちろん日本の地元にはありません。

選択肢を相談したところ、唯一あったのが在留証明書を在メキシコ日本大使館から取り寄せるというものでした。

 

航空券の費用や時間も考え、メキシコと日本を往復することは難しいかったのと、私の場合には、手続きは全て私しかできる人がいなかったこともあり、住民票を戻しました。

 

住民票を戻すには、身分証明書(免許書)と入国日を確認するためにパスポートが必要でした。私はこれを知らずにパスポートを持たないで行き、2度行きました。

 

健康保険料は、帰国後1ヶ月以内に再登録をして保険料の支払いをしないといけないそうですが、市役所で予算を作ってもらい、あまり魅力的ではなかったので、お断りしてきました。

 

「法律上義務です。」とも言われたんですが、「6ヶ月もいないので。」と断ってきました。

 

冬ということもあり、その後、何度か風邪や胃腸炎にかかって保険書を持っていないことはちょっと後悔しましたが、自費10割で支払ったとしても、メキシコでの免責額ぐらいの病院代だったので、短期間の滞在であれば、あんまりメリットはないのかと思いました。

 

駐在員の方や現地正社員で働いている方は、住民票についてお勤め先と相談されることをお勧めしますが、住民税や健康保険料が発生してもメキシコ往復の時間と費用を考えたら、住民票を戻す方が良いかと思います。

 

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