新メキシコシティー国際空港・設計発表

メキシコからこんにちは。
薫です。

ここのところいろいろな変化がありました。

まずは、自分で2年ほど前からずーっと温めて来ていたある件を、疲れのせいか、間違えておじゃんにしてしまいました。めちゃくちゃアホです。

時は金なり。時間ほど大切なものはありません。
やっぱりちゃんと考える時間は必要です。

と、思っていたら、思いがけない意外な形で時間が取れるようになりました。自分の意思ではないので、こちらも変な感じ。だけどおじゃんにしたものを取り返せる時間ができたのは、ありがたい話です。

さて、先日、新メキシコシティ空港の建設が発表されました。
香港、北京の空港も手がけたイギリス人建築家(ノーマン・フォスター氏)とメキシコ人建築家(フェルナンド・ロメロ氏)のコラボだそうです。

完成は2018年。建設地は、現在のメキシコシティー空港に隣接する連邦政府所有地で、建設面積は、4430ヘクタール。
建設第一段階では、3つの滑走路が完成され同時離着陸が可能になります。乗降客数は、500万人を計画しています。

最終的には、滑走路が6本、乗降客数は、1200万人を計画しています。


ターミナルは1つ。形はX型で、メキシコの特徴である、ヘビとサボテンをイメージしたそうです。
建造物的には、従来の柱や壁がなく、ターミナル全体が一つの空間の未来型です。

メキシコシティー近辺は常に水の問題がありますが、新メキシコシティー国際空港は、独自の水処理施設を備えるため市民への影響はないそうです。

現在の空港は、森林化するそうです。

スペイン語ですが、ぜひ設計構造ビデオをご覧ください。
新メキシコシティー空港設計


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